寒中お見舞い申し上げます

 ホームページを読んでくださるみなさま、寒中お見舞い申し上げます。

2016年も世界は日本社会は多事多難でしょうか、ホームページを通じてご一緒に

歩ませてください。

 年賀状をくださった友へ寒中見舞いを送りました。みなさまにも読んでいただければ

幸いです。

                 2016年1月16日   石谷牧師記

 

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       2015年11月3日 宮島弥山駒ヶ林にて

年賀状をありがとうございました。

年末年始をあれこれと過ごしているうちに年賀状の時期が過ぎてしまいました。

寒中お見舞いとしてお便りさせてください。私は、昨年は満60歳でした、

富高小学校と大分高専の還暦同窓会に出席して卒業以来お会いして

いなかった方とのひとときを持ちました。

一日を三つの一日として生活しようと正月に思いました。

一つは今日と明日からの日々の備えをする一日、

二つ目は必ず来る自分の終りの時を意識して大切にしたいことを大切にする一日、

三つ目はみなさんとの交流、家族の支え、光や風や空気など自然から無償の

贈り物を喜ぶ一日、これは私の信仰では赦されてある自分を喜ぶことです。

この三つの一日で2016年がバランスよく構成されたらいいな・・・です。

どうぞ今年もお元気にお過ごしくださいね。ご来広の折にはぜひお会いしたいです、

声をかけてくださいね。

 

 

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